2018-10-28から1日間の記事一覧

AtCoder ABC Q110の問題DをHaskellで解いてみました

AtCoder ABC Q110の問題DをHaskellで解いてみました 問題 正整数 N,M が与えられます。 a1×a2×…×aN=M となる正整数からなる長さ N の数列 a が何通りあるかを 10^9+7 で割った余りを求めてください。 ただし、数列 a' と a'' が異なるとは、ある i が存在し…