前回は自分自身のプロセスに対してDLLインジェクションを実行しメッセージボックスの表示内容を変更しました。今回は指定したEXEに対してコピー&ペーストを検出できるようにしたいと思います。 それではDLL側のプロジェクトをまず作成していきます。
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